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部門一覧
LIST

01
リハビリテーション科
(リハビリテーションの内容)

リハビリテーション(運動療法)受付時間
RESEPTION TIME

※表は横にスクロールできます。

 
9:00~12:00
14:00~18:10
(物理療法は18:00まで)

リハビリテーションの内容
CONTENTS

  • 当院のリハビリテーションの特徴

    ・ 当院では患者様の目標に合わせて、プログラムを作成致します。
    ・ スタッフが患者様の身体を動きやすい状態に整え、できる限り患者様主体で行うリハビリメニューを作成致します。
    ・ 治療は、できる限り痛みの出ないように配慮し進めていきます。
    ・ 当院のリハビリでは、自身で症状の治し方を知って頂く場だと考えております。
    ・ 当院では自身で症状をコントロールする体操や姿勢・動作の指導も行います。
    ・ 受身の治療でなく、患者様自身に積極的に治療に参加して頂くことで、治療効果を高め、自身で症状をコントロールできるようになります。

トレーニングの指導
TRAINING GUIDANCE

  • 自主トレの意義

    ① リハビリの効果を持続させます。
    ② 自身で症状のコントロールができるようになります。
    ③ 自分の身体に興味を持つ事で、早期に不調をキャッチすることができます。

    患者様の体力や家庭・職場の環境に合った体操を具体的に提案させて頂きます。
    患者様と相談して、できそうな範囲で体操の種類と頻度を決定し、ご自宅や職場で実践して頂きます。
    自主トレーニングと言っても、ストレッチや筋力トレーニングばかりではありません。
    身体を意識して頂くことや、何気ない普段の動作を意識することも、治療を進めていく上でとても重要なことです。
    リハビリ時に自主トレの確認を行うことで、ご自宅でも安心して治療を行うことが可能となります。
    それにより、回復を促し、早期に本来の状態を取り戻すことができます。リハビリに来たときだけ運動してもあまり意味がありません。自主トレーニングは毎日少しずつ行わないと効果は少ないです。
    日常生活の中に取り入れて行うと、とても効果があります。
    我々は治しているのではなく、患者様が自身で治すお手伝いをさせて頂いています。

  • TRAINING.01

  • 生活指導(姿勢・動作など)

    ご自宅でやって頂く運動のほかに、普段行っている姿勢や動作を意識する事がとても重要です。
    いくら良い治療を行っても、普段から負担のかかる姿勢や動作を行っていたら改善は見込めません。
    良い姿勢を実感して頂き、それを日常生活で実践して頂きます。気を抜くとどうしても姿勢が崩れてしまいますがこれは、仕方のないことです。
    少しずつ姿勢を意識して直すことで無意識にコントロールできるようになります。まずは、自分の身体を意識することから始めましょう。

  • TRAINING.02

  • 再発を予防するために

    ただ単に治療を受けるだけという受け身の気持ちではできません。
    自分の身体の状態を知り、それを実践することで、長年繰り返した痛みから解放されることは可能なのです。普段から適度な運動をすることを心掛けましょう。

  • TRAINING.03

  • フォローアップ

    指導した運動をしばらくご自宅で実践して頂きますが、自分で行っている間に何かあれば、ご連絡を頂くことを患者様にお願いしております。
    また、痛みが取れれば治療が終わり、というわけではなく、自身で症状をコントロールできないと、すぐに再発してしまいます。
    また、リハビリにて指導したことを日常生活で続けていくと、どうしても自己流になってしまう場合があります。
    そこで1週間に1回から2週に1回、そして、月に1回と徐々に間隔をあけて通院して頂き、姿勢・動作・体操の確認を行ないます。
    これが当院の目指すリハビリテーションです。

  • TRAINING.04

  • 物理療法の併用

    必要に応じて物理療法を行います。当院では、最新の医療機器を取り揃えております。
    温熱療法や電気療法などで、少しでもリラックスをして頂き、筋肉をほぐして循環を良くし、痛みを和らげます。物理療法を行うことで、運動療法の効果を高めます。

01
リハビリテーション科
(リハビリテーションの流れ)

リハビリテーション(運動療法)受付時間
RESEPTION TIME

※表は横にスクロールできます。

 
9:00~12:00
14:00~18:10
(物理療法は18:00まで)

リハビリテーションの流れ
FLOW

  • 01/04 問診

    はじめに丁寧に患者様のお話を伺い、困っている事や現在の状態を詳しく教えて頂きます。
    特に痛みやしびれなどは、症状を詳しく聞くことで、痛みの原因やどの位で改善するのかをある程度推測します。
    生活状況や職業・趣味・スポーツなども大切な情報であり、その時の姿勢や動作を詳細に知ることで痛みの原因や対処法が分かることがあります。
    丁寧な問診をするために多少のお時間を頂きますが、原因の推測を的確に行うことにより、次の検査へスムーズに移行でき、結果的に正確な問題点まで早期にたどりつく事ができます。

  • 02/04 評価・検査

    問診である程度の問題点を予想して、実際に姿勢や動作の確認を行います。
    さらに、問題点の原因を追求するための検査を行うことで、本当の問題点を探し出します。

  • 03/04 治療計画の説明

    詳細に検査を行った結果をわかりやすく丁寧に説明致します。
    現在の状況や問題点、今後の方針などをご説明します。
    わかりにくい点や不安な点などございましたら、いつでもお声をお掛け下さい。

  • 04/04 治療開始

    患部への治療・矯正はもちろん、姿勢指導や生活指導もしていきます。
    運動療法の場合、初回は40分程度、2回目以降は20分程度の施術となっています。
    また必要に応じ、物理療法も併せて行っていきます。

01
リハビリテーション科
(超音波画像診断)

リハビリテーション(運動療法)受付時間
RESEPTION TIME

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9:00~12:00
14:00~18:10
(物理療法は18:00まで)

超音波画像診断
ULTRASOUND IMAGING DIAGNOSIS

  • 超音波画像診断装置「Noblus(日立アロカメディカル)」

    当院では、リハビリ室内に超音波画像診断装置を設置しています。
    従来から、腹部や心臓の検査等に用いられていることは、良く知られています。
    最近では、整形外科が対象とする「運動器」に対し、超音波画像診断装置が用いられるようになってきています。
    骨、軟骨、腱、筋、靭帯、血管等の軟部組織の描出に優れており、動かしながら、リアルタイムに患部を評価することが可能です。
    これにより、損傷部位の回復過程を経時的に評価することが可能であり、運動療法の可否、トレーニングにおける負荷量調整の一助とすることができます。

テーピング
TAPING

  • テーピングの目的は、損傷した組織(靱帯・筋肉・腱等)の保護や正常な治癒過程を阻害しないように、関節を固定することです。

    当院では、主に足関節捻挫や膝の靱帯損傷等を受傷された患者様に処方しています。
    また、関節を完全に固定するのではなく、損傷組織に対して負担がかかる関節運動は制限し、日常生活やスポーツ活動には支障が出ないよう、他の関節運動は制限しない方法でテーピングを施しています。

急性炎症期の対応

受傷直後より48~72時間は、急性炎症期とされています。
組織損傷の重症度によりギプス固定を行うこともありますが、急性炎症期の対応が予後を左右することもあります。
急性炎症期の対応は、各処置の頭文字をとって“RICE処置”と呼ばれています。

  • 01

    「R」Rest
    安静

    椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症に対して椎弓形成術、ヘルニア摘出術、腰椎体間固定術を行っています。

  • 02

    「I」Ice
    冷却

    患部を冷やすことにより、患部の痛み、腫れ、むくみ、機能障害(筋力低下や関節可動範囲の制限)を抑えることができると言われています。氷水(ポリ袋や氷のうに入れたもの)で15~20分以内の冷却を行います。1時間以上の間隔を空けて行うことで、凍傷の予防もできます。

  • 03

    「C」Compression
    圧迫

    弾性包帯等で患部を圧迫する(強さは35~75mmHg)ことにより、患部の腫れやむくみを抑えることができます。

  • 04

    「E」Elevation
    挙上

    急性炎症期では患部のむくみが強く起きることもあります。むくみ予防のために、足を挙げておくことが推奨されており、心臓よりも10cm程高くしておくようにしましょう。

01
リハビリテーション科
(物理療法)

リハビリテーション(運動療法)受付時間
RESEPTION TIME

※表は横にスクロールできます。

 
9:00~12:00
14:00~18:10
(物理療法は18:00まで)

物理療法
PHYSICAL THERAPY

PHYSICAL THERAPY.01

  • 頚椎牽引・腰椎牽引

    牽引療法とは、頚椎や腰椎をゆっくりと引き伸ばすことにより、背骨にある椎間板や椎間関節に かかる圧力を低下させ、痛みを緩和する療法です。 軟部組織の血行改善や筋緊張の緩和などの作用もあります。

PHYSICAL THERAPY.02

  • 電気療法

    電気刺激療法には、皮膚抵抗の少ない中周波を体内に流し、深部の筋を刺激する干渉波治療、神経や筋に電気刺激を与える低周波治療があり、痛みの緩和、筋萎縮の改善を目的に行われます。

PHYSICAL THERAPY.03

  • 超音波療法

    超音波のエネルギーを機械的振動に変換して体内へ伝搬させることにより、深部組織(筋・靱帯・軟部組織)を治療する ことができます。
    手技マッサージの数倍の圧力を深部に直接与えることができます。

 

01
リハビリテーション科
(脊椎柔軟性改善機器のご紹介)

リハビリテーション(運動療法)受付時間
RESEPTION TIME

※表は横にスクロールできます。

 
9:00~12:00
14:00~18:10
(物理療法は18:00まで)

脊椎柔軟性改善機器のご紹介
SPINAL FLEXIBILITY IMPROVING EQUIPMENT

当院では、スパインダイナミクス理論に基づいた機器を設置しております。
これは、体の衝撃緩衝機能の多くは“背骨のS字カーブ”により得られるという考えに基づき開発された器具です。
これまでに先行研究が多数報告されており、背骨のカーブと痛み・筋力の関連性が指摘されております。

  • 背骨の衝撃吸収機能図
  • 背骨の衝撃吸収機能

    ●脊柱湾曲構造の利点
    3つの柔軟な弯曲を備えた柱は、まっすぐな柱に比べ、10倍の効力を発揮します。
    SpineDynamics療法札幌研修会 2016年11月12日~13日 コース資料P.27より引用改変背骨は頸椎・胸椎・腰椎の3つのカーブがあることで、1本の棒と比べて、10倍の抗力を発揮するとされています。
    これにより、身体へ加わる重力ストレスを緩衝しています。このカーブが失われていくことで、身体の衝撃緩衝機能も低下し、各関節へのストレスも増加します。

  • 弯曲頂点とWBIの平均値
  • WBI(体重指示指数)と腰椎湾曲頂点の関係

    ●体力低下と腰椎頂点間の比較
    WBI低値ほど腰椎弯曲頂点は下位へ移行
    WBI(体重支持指数)とは、全身の筋量および身体の抗重力機能を反映するとされる大腿四頭筋筋力を、体重で除した値です。
    この値が低値を示すほど、背骨のS字カーブは失われる傾向にあります。
    また、WBI80未満を示す方では、有意に慢性疼痛の方が多いという報告があります。

  • WBIと%MVの関係性の値
  • WBI(体重指示指数)と筋量の関係

    体重に占める筋量(%MV)が65%未満、もしくはWBI80未満の場合に、慢性疼痛となる方が多いとされています。
    これらの数値をトレーニングや生活習慣の改善によって上回ることが、リハビリテーションの目標となります。

  • 健常者と慢性疼痛患者の筋出力比較

    ●筋出力抑制
    健常者と慢性疼痛の方を比較すると、同じ筋量にも関わらず、筋出力が有意に低下していることが報告されています。
    このギャップを埋めることが、リハビリテーションのスタートとなります。
    そのためには、筋トレよりも先に全身柔軟性の改善をはかります。

  • 体組成計とWBI測定機器の紹介

    左図:
    体組成計により、全身と5つの部位ごと(左腕・右腕・左脚・右脚・体幹部)の体脂肪率、筋肉量、筋肉スコアを測定します。
    測定値から体重1kgあたりの筋量を算出(%MV)します。
    右図:
    体重1kgあたりの筋出力(WBI)を算出します。
    %MVとの比較により、筋量に見合った筋出力が出ているか比較します。
    定期的に筋量および筋出力の変化を測定し効果判定を行います。

 

01
リハビリテーション科
(トレーニング機器の紹介)

リハビリテーション(運動療法)受付時間
RESEPTION TIME

※表は横にスクロールできます。

 
9:00~12:00
14:00~18:10
(物理療法は18:00まで)

トレーニング機器のご紹介
TRAINING EQUIPMENT

  • スライディングボード(FLOWIN)

    FLOWINは床に敷くシート、手・足・膝などを置く特殊素材のパッドから構成され、不安定な状態を生み出すことで通常のトレーニングとは違った全身を連動させた体幹トレーニングが実現できます。この機能によって、複数の器具と大きなスペースは必要なくなり、そこにチューブなどのエッセンスを加えることで動的で新しいエクササイズに様変わりします。

    FLOWINが実現している他社の商品にない特徴は、マットとパッドの間で生じる絶妙な摩擦係数にあります。鉄板の上に氷を置いた時の摩擦係数は0.03、アスファルトの上を自動車のタイヤが転がる摩擦係数は0.72ですが、フローウィンの摩擦係数は0.25から0.35の間に設定されています。このレベルの摩擦は連続したエクササイズを行う際には、かなりの負荷を生みますが、スムーズな動き自体は妨げない。だからこそ、従来は実現不可能だったエクササイズ、全身を使った動的な体幹トレーニングが誰にでもできるようになるのです。また、その摩擦の効果によって滑り過ぎることもありません。
    サッカースウェーデン代表のイブラヒモビッチが使用しており、医療の現場にも浸透しているほど文化になっており、欧州各国のクラブチームも使っている商品となっています。

  • FLOWIN
  • リアラインバランスシューズ膝関節用

    誰もが簡単に「膝をまっすぐに曲げる」ことを習慣化することができるトレーニング器具です。
    これを着用してスクワットなどの基本的なエクササイズを行うだけで、膝関節や足関節の捻じれを矯正し、中殿筋や内側広筋など重要な筋を効果的に強化することができます。
    そして、理想的なアライメントでのエクササイズを繰り返すことで、足関節から股関節まで下肢全体の固有受容機能(神経による関節の位置関係のモニター能力)を改善します。

  • リアラインバランスシューズKnee
  • リアラインバランスシューズ足関節用

    リアライン・バランスシューズ足関節用は誰もが簡単に足関節の「関節適合性」、「筋力」、「固有受容機能」を飛躍的に改善することのできる運動器具です。
    リアライン・バランスシューズ足関節用を着用してスクワットなどの基本的なエクササイズを行うだけで足関節の距骨と踵骨を理想的な位置に誘導し、捻挫予防に不可欠な腓骨筋を強化し、そしてさらには足関節から股関節まで下肢全体の固有受容機能を改善します。

  • リアラインバランスシューズANKLE
  • ラダー

    床に置くトレーニングアイテムです。
    はしご状になっており、「体重移動を正確に行う体の使い方・技術を身につけるためのトレーニング」を行うことができます。
    いくら複雑な動きで速く走れても、急に止まれと言われた時、正確にピタッと止まれるか。
    急に飛べと言われた時正確にジャンプしかつ着地ができるか。
    正確なボディーコントロールが動きのロスを抑え、その結果スピードや敏捷性も向上します。

  • ラダー図
  • ケトルベル

    ケトルベルは、ロシア伝統の筋力トレーニング器具です。
    見た目がヤカンのような形状をしていることからその英語の“Kettle”が名前についています。
    通常のダンベルとの大きな違いは、日常生活の動作に近い動きや、反動を利用したトレーニングを行うことで効果的に全身のトレーニングを実施できることです。
    0 筋力向上以外にも、心肺機能の改善や姿勢改善などの効果も期待できます。

  • ケトルベル画像
  • リハウォーカー

    脳は視覚情報・三半規管情報などとともに,足底にある多くの固有感覚(センサー)からの情報を総合的に把握し、筋肉、関節などの運動器に“どうすべきか”を指示します。
    センサーの機能が低下すると、立ち、歩く、といった運動がうまくできなくなってきます。
    その機能の向上や回復には足底に刺激を与え続けることが必要です。
    リハウォーカーは、まるで砂浜を歩いているかのような感覚で、足にかかる情報を無数に作りだして固有感覚を刺激する新しいコンセプトの固有感覚トレーニングマットです。

  • リハウォーカー画像
  • レッドコード

    運動器疾患(腰痛、頚部痛、骨折後のリハビリ治療等)、中枢神経疾患(片麻痺等)に対する治療だけでなく、スポーツ領域においてトレーニングに幅広く利用されています。
    またレッドコードが有する適度な不安定性(振動刺激)を利用した固有受容感覚機能の促通という新たなアプローチが効果的に利用されています。

  • レッドコード画像
  • TRX

    米海軍特殊部隊の司令官により開発された最高レベルのワークアウトシステムです。
    重力と自重を活用し、数百種類のエクササイズを行うことができます。
    体力、筋力、バランス、柔軟性、敏捷性、コアの安定性などあらゆる要素を同時に鍛えることができる上に、携帯性に優れどこへでも持ち運び、設置してトレーニングを行うことができます。
    どのくらいハードなエクササイズをするかは自由にコントロールが可能です。
    身体の位置を変えるだけで簡単に、負荷を重くしたり、あるいは軽くしたりできます。

  • TRX画像
 

01
リハビリテーション科
(ダイエット指導)

リハビリテーション(運動療法)受付時間
RESEPTION TIME

※表は横にスクロールできます。

 
9:00~12:00
14:00~18:10
(物理療法は18:00まで)

ダイエット指導
DIET INSTRUCTION

近年は、交通手段の発達、糖質の多い食事などに起因する肥満が増加傾向にあります。
肥満と痛みの関連としては、重量増加に伴う筋や関節負荷の増加、腹部膨隆による不良姿勢、 アディポカイン発生による軽微な慢性炎症など、様々な影響が報告されております。

自分の肥満度を計算してみましょう

BMIによる肥満度一覧表

過剰な糖質摂取により太る仕組みを学びましょう

摂取された糖質は、小腸で吸収され、血液中に入ることで、血糖となります。
使用されない血糖は、膵臓から分泌されるインスリンにより、体脂肪に合成され、脂肪細胞になります。
また、インスリンには、体脂肪分解を抑制する効果もあるため、過剰な分泌は肥満を招きます。

糖質・血糖値・インスリン

GI値(グリセミック・インデックス)を学び、インスリン分泌をコントロールする

摂取された糖質は、小腸で吸収され、血液中に入ることで、血糖となります。
使用されない血糖は、膵臓から分泌されるインスリンにより、体脂肪に合成され、脂肪細胞になります。
また、インスリンには、体脂肪分解を抑制する効果もあるため、過剰な分泌は肥満を招きます。
GI値が低い食品を選んで食べるようにするだけで、肥満のリスクを下げることができます。

  • GI値が低いと血糖値、インスリン、脂肪合成が減る
  • GI値が低いと血糖値、インスリン、脂肪合成が増える

Gi値(グリセミック・インデックス)とは糖質を含む食材や食品の食後血糖値の上昇度合のことです。
※脂質・タンパク質・食物繊維などと一緒に摂取すると低くなります。

各食品のGI値(グリセミック・インデックス)

図の高GI食に注目してください。野菜では根菜類が該当します。穀類・麺類・パンでは、いわゆる白いものが該当します。
お菓子は、当然ですが砂糖ですので、血糖値を急激に上昇させ、インスリンの過剰分泌を起こします。
まずは、高GI食を控えめにすることから始めてみましょう。

食材別のGI値の数値表

寝不足はダイエットの大敵です

  • 睡眠時間と肥満率の関連図
  • 生活習慣の乱れ、特に睡眠不足が続くことにより、太りやすくなることが報告されています。
    睡眠時は脂肪分解が進む時間であり、十分な睡眠をとることにより、自律神経機能改善、成長ホルモン分泌促進が起こります。
    逆に睡眠不足になると、下記の機能が低下するとともに、食欲増進ホルモンであるグレリンの過剰な分泌が起こると報告されています。
    睡眠時は「脂肪使用モード」「プチ断食」状態ですが、睡眠不足になるとその状態にはなりません。
    仕事などで乱れがちな睡眠ですが、可能な限り整えるように意識していきましょう。
    具体的なダイエットの進め方に関しましては、担当理学療法士・作業療法士にご相談下さい。

    寝不足になると起こる機能の低下

    自立神経機能低下
    やせホルモン低下
    食欲増進ホルモン低下
    成長ホルモン低下
 

02
放射線科

基本方針
POLICY

放射線科では、『安心・安全な画像検査の実践』を基本理念に掲げ、スタッフ一同業務に励んでいます。
また、理念を履行し地域医療に貢献できるよう基本方針を定めています。

  • POLICY.01

    患者様とのコミュニケーションを大切にし、思いやりをもって対応致します。

  • POLICY.02

    最小限の放射線量で、最大限の効果が得られる検査を実践します。

  • POLICY.03

    患者様ひとり一人に最適な検査を行えるよう、知識と技術の向上に努めます。

  • POLICY.04

    個人情報を適切に保管・管理致します。

  • POLICY.05

    チーム医療の一員として、責任ある行動をとります。

  • 当院の放射線科の特徴

    当院は一般撮影装置、骨塩定量装置、MRI装置を有し、それぞれの検査に対応しています。
    一般撮影(レントゲン撮影)はもちろんのこと、一般的には予約検査となることも多いMRI検査も来院していただいた即日に対応しています。
    骨塩定量(骨密度)検査は血液検査と合わせて、検査結果は後日となります。

検査について
INSPECTION

※クリックすると詳細内容が確認できます。

一般撮影
GENERAL SHOOTING

  • レントゲン
  • 一般撮影とは

    一般撮影とは、X線(放射線)を用いて目的とする部位を撮影する検査です。
    身体の組織は臓器ごとに放射線の吸収率(透過性)が異なり、その差を利用して白黒の画像を得ることができます。
    例えば、骨はX線が透過しにくいので白く写し出され、逆に肺は空気が多く含まれているので透過しやすく黒く写し出されます。
    1895年にドイツの物理学者であったレントゲン博士がX線を発見したことから一般的に『レントゲン撮影』などと呼ばれています。

注意事項

撮影範囲内の湿布、カイロ、アクセサリー、プラスチック、その他金属物は診断の妨げになる可能性があります。
無駄な被曝を防ぐため、撮影前に衣類や身につけているアクセサリーの確認をさせて頂きます。また、場合によっては更衣をお願いすることがあります。
ご協力の程よろしくお願い致します。
※妊娠中または妊娠の可能性がある方は、事前にスタッフまでお申し出ください。

  • 当院のレントゲンの特徴

    当院では、最新鋭のワイヤレスタイプデジタルX線撮影装置「コニカミノルタAeroDR PREMIUM」を導入しております。
    AeroDR PREMIUM(エアロディーアール)は、X線撮影画像をコンピューターで瞬時に処理し、即座に画像表示を可能とするデジタルX線撮影装置です。
    瞬時に診断画像を表示できるので検査時間を4分の1に短縮し、従来のX線撮影に比べて半分の被曝線量できめ細やかな診断画像を作成することができます。

ワイヤレスタイプカセッテDRとは?

これまでのCR撮影と同様、半切サイズのカセッテDRを用いてX線撮影を行ない、X線照射直後に画像がすぐさま表示される画期的なシステムです。

チェック

照射後すぐに画像が表示されるので患者様を待たせる必要がありません。

チェック

またDRにはX線検出効率の高い「Csl(ヨウ化セシウム)」を採用しており、CR撮影時に比べ、約半分のX線量でも同等の画質が得られます。

  • 検査時間比較
  • X線曝射量相対比較

骨塩定量検査(DXA)
DXA

  • 骨密度測定
  • 骨塩定量検査とは

    骨塩定量検査とは骨塩量(骨密度)を測定する検査であり、主に骨に含まれるカルシウムなどのミネラル 成分の量を測定します。
    この測定した値を数値化することにより、骨塩量の減少を早期に発見し、骨粗鬆症の適切な予防や治療を行うことを目的としています。

    骨密度測定の結果をPDFで見る

DXAの有用性

当院の装置ではDXA(dual-energy X-ray absorptiometry)法で骨塩定量検査を行います。
DXA法は2種類のエネルギーの異なるX線を測定部位に照射することにより骨成分と軟部組織を分離してより正確なデータを測る方法です。
この方法はごくわずかなX線量で正確に骨密度を測定することができます。当院では加齢により骨折リスクが高まる腰椎と大腿骨頸部の骨密度を測定することで骨粗鬆症の予防に役立てています。

  • 装置の紹介

    当院では最新鋭の骨密度測定装置GEヘルスケア製PRODIGY Fuga-Cを設置し、骨粗鬆症の予防、診断および治療に取り 組んでいます。妊娠中または妊娠の可能性がある方は、事前にスタッフまでお申し出くださいますようお願い致します。

    チェック

    骨折すると多大な苦痛を強いれられる腰椎、大腿骨部の骨密度を直接測定することで、従来に比べより高精度な 検査を行うことができます。

    チェック

    検査時間は約5分です。

    チェック

    被ばく線量は検診などで行われる胸部レントゲン撮影に比べ、約1/6と低いため安心して検査を受けて頂くことができます。

    チェック

    1週間以内に造影検査を受けた方、バリウム検査を受けた方は検査できません。

MRI検査
MRI

  • MRI検査
  • MRI検査とは

    MRIとは『Magnetic Resonance Imaging』の略で磁気共鳴画像と呼ばれています。
    MRI検査は強力な磁石でできた筒状の装置の中に入り、磁気と電波を利用して身体をいろいろな角度から撮像し、画像化することができる検査です。
    検査時間は検査部位や検査内容によって変動しますが、概ね20~30分程度です。放射線を使用しないため、被ばくの心配はありません。いろいろな病巣を発見することができますが、特に脳や子宮、卵巣、前立腺等の骨盤部、整形外科領域では、脊椎や四肢に生じた病変に対して優れた描出能が知られています。
    また、そのほか様々な病気の早期発見、診断にMRI検査は有用とされ研究が進んでいます。

  • 装置の紹介

    当院では東芝社製1.5テスラMRI装置『Vantage Elan』を導入しています。
    テスラとは磁力の大きさをあらわす国際単位です。
    現在、臨床で使われているMRI装置は0.2~3.0テスラまであり、その数値が大きいほど質の高い画像を描出することができ、検査時間の短縮も可能となっています。

  • MRI検査

Vantage Elanの特長

『Vantage Elan』は1.5T装置に求められる高性能をコンパクトなボディに凝縮されてます。
また、MRI検査における負担を軽減する新機構や静音化技術など検査に関わる すべての人に優しい検査環境を実現した高画質とコンパクトを両立した次世代MRIです

  • feature.01

    優れた磁場均一性が
    画像周辺部までクリアに描出

    高画質の核となる静磁場マグネットは、磁場均一性に優れており広い撮像領域で均一な脂肪抑制を実現します。

  • feature.02

    Pianissimo™ Σ
    (ピアニシモシグマ)

    独自の静音化技術『PianissimoΣ』を搭載しており、あらゆる検査で大幅な静音効果を実現しています。

検査の流れ

STEP.01

更衣室にて湿布やアクセサリー等の貴金属類をはずし、検査衣に着替えます。

STEP.02

検査前にMRI検査問診票で身に付けているもの、体内金属の有無などを確認します。

STEP.03

検査室に入りベッドに仰向けで寝ます。

STEP.04

検査開始

STEP.05

検査中は大きい音がしますが、異常ではありません。
※耳栓を用意しています。ご希望の方は担当スタッフまでお申し出ください。

STEP.06

検査中は緊急用ブザーを持っていただきます。
※体に違和感を感じたり、気分が優れない場合は直ちにブザーを鳴らしてお知らせください。

STEP.07

検査終了

注意事項

以下に該当する方はMRI検査を受けられない場合があります。事前にスタッフまでお申し出下さい。

・心臓ペースメーカーや植込み型除細動器(ICD)を体内に留置されている方
・人工内耳、人工中耳の方
・ステント留置術を12週間以内に受けられた方
・人工心臓弁の手術をされている方
・チタン製以外の脳動脈瘤クリップが入っている方
・可動型の義眼をされている方
・体内に金属が入っている方
・刺青やアートメイクをされている方
・磁石を用いた義歯やその他の医療機器がある方
・妊娠中もしくは妊娠の可能性がある方
・閉所恐怖症もしくは狭いところが苦手な方

※化粧品には、磁性体(磁石に反応する)の金属が含まれている場合があります。これらは検査画像に影響を及ぼすだけでなく、目の粘膜を傷つけたり、火傷の原因になります。過度な化粧はお控えいただくか、可能であれば付けずにご来院下さい。

03
事務課

”私たちは患者様との心のつながりを大切にします”

  • POLICY.01

    患者様ひとり一人のお気持ちを理解し、 常に患者様の立場に立ち、思いやりの心、 気遣いを持って、笑顔で対応するよう努めます。

  • POLICY.02

    患者様とご家族の持つ「疑問・不安」などに対して、それぞれの身になって真剣に耳を傾け、適切な情報を提供できるよう努めます。

  • POLICY.03

    患者様への対応を円滑に行う為に、正確かつ迅速な対応に努めます。

  • POLICY.04

    個人情報を適切に保管・管理致します

  • POLICY.05

    医師や看護師・その他の職員と協力し、チーム医療の一員として自らの役割を確認します。

  • 理念について

    患者様がクリニックに来院して、最初に出会うのが受付の医療事務員です。
    「笑顔であいさつを」を心掛け、親切、丁寧な対応で患者様の気持ちが少しでも安心できるよう努力しております。
    医師、看護師などとともにニーズに応じて創意工夫と試行錯誤を重ね、進化していける医事課を目指しています。
    何か気になることや分からないことがあればお気軽にお声掛け下さい。

業務内容
SERVICE

  • 01

    受付事務

    初診、再診の受付手続き、ご加入されている生命保険等の診断書、公費負担の申請に掛かる診断書のお取扱いを受けて おります。
    また、自賠責保険や労災保険の取扱いをしております。

  • 02

    会計・窓口請求業務

    外来診療費、入院費の会計や、診断書、各種書類の引き渡しを行っております。

  • 03

    診療報酬の保険請求

    患者さんは保険料を支払うことで保険証の交付を受け、窓口で自己負担金を支払います。
    残りの分は保険給付分としてクリニックで診療報酬の請求を行っています。

事務課から患者様へのお願い

月に一度、保険証・医療受給者証・限度額認定証の確認をさせていただいておりますのでご協力お願い致します。
保険証・医療受給者証等に変更があった場合は、その都度お申し出ください。