医療法人社団 履信会 さっぽろ西野二股整形外科

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リハビリテーション科 rehabilitation

脊椎柔軟性改善機器のご紹介

当院では、スパインダイナミクス理論に基づいた機器を設置しております。
これは、体の衝撃緩衝機能の多くは“背骨のS字カーブ”により得られるという考えに基づき開発された器具です。これまでに先行研究が多数報告されており、背骨のカーブと痛み・筋力の関連性が指摘されております。

背骨の衝撃吸収機能

脊柱弯曲構造の利点

3つの十何な弯曲を備えた柱→
まっすぐな柱に比べ、10倍の効力を発揮

SpineDynamics療法札幌研修会 2016年11月12日~13日 コース資料P.27より引用改変

背骨は頸椎・胸椎・腰椎の3つのカーブがあること、1本の棒と比べて、10倍の抗力を発揮するとされています。これにより、身体へ加わる重力ストレスを緩衝しています。このカーブが失われていくことで、身体の衝撃緩衝機能も低下し、各関節へのストレスも増加します。

WBI(体重支持指数)と腰椎弯曲頂点の関係

体力低下と腰椎頂点間の比較

弯曲頂点とWBIの平均値

WBI低値ほど腰椎弯曲頂点は下位へ移行

WBI(体重支持指数)とは、全身の筋量および身体の抗重力機能を反映するとされる大腿四頭筋筋力を、体重で除した値です。この値が低値を示すほど、背骨のS字カーブは失われる傾向にあります。
また、WBI80未満を示す方では、有意に慢性疼痛の方が多いという報告があります。

WBI(体重支持指数)と筋量の関係

WBIと%MVの関係性

体重に占める筋量(%MV)が65%未満、もしくはWBI80未満の場合に、慢性疼痛となる方が多いとされています。これらの数値をトレーニングや生活習慣の改善によって上回ることが、リハビリテーションの目標となります。

健常者と慢性疼痛患者の筋出力比較

筋出力抑制

健常者と慢性疼痛の方を比較すると、同じ筋量にも関わらず、筋出力が有意に低下していることが報告されています。このギャップを埋めることが、リハビリテーションのスタートとなります。そのためには、筋トレよりも先に、全身柔軟性の改善をはかります。

体組成計とWBI測定機器の紹介

弯曲頂点とWBIの平均値

左図:
体組成計により、全身と5つの部位ごと(左腕・右腕・左脚・右脚・体幹部)の体脂肪率、筋肉量、筋肉スコアを測定します。測定値から,体重1kgあたりの筋量を算出(%MV)します。
右図:
体重1kgあたりの筋出力(WBI)を算出します。%MVとの比較により,筋量に見合った筋出力が出ているか比較します。定期的に筋量および筋出力の変化を測定し,効果判定を行います。

各種SDシリーズの紹介

当院では、全身柔軟性改善のために開発された機器を取り揃えております。
自主トレーニングを積極的に行って頂き、自ら治す力“自己医療”の獲得を目指します。

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診療科目

整形外科・リハビリテーション科

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