医療法人社団 履信会 さっぽろ西野二股整形外科

交通アクセス

お電話でのお問い合わせ 011-668-8887

文字の大きさ

部門紹介

放射線科 the department of radiology

放射線科では、『安心・安全な画像検査の実践』を基本理念に掲げ、スタッフ一同業務に励んでいます。
また、理念を履行し地域医療に貢献できるよう基本方針を定めています。

基本方針

  • 患者さんとのコミュニケーションを大切にし、思いやりをもって対応します。
  • 最小限の放射線量で、最大限の効果が得られる検査を実践します。
  • 患者さん一人ひとりに最適な検査を行えるよう、知識と技術の向上に努めます。
  • 個人情報を適切に保管・管理いたします。
  • チーム医療の一員として、責任ある行動をとります。

当院の特長

当院は一般撮影装置、骨塩定量装置、MRI装置を有し、それぞれの検査に対応しています。

一般撮影(レントゲン撮影)はもちろんのこと、一般的には予約検査となることも多いMRI検査も来院していただいた
即日に対応しています。骨塩定量(骨密度)検査は血液検査と合わせて、検査結果は後日となります。

検査について

一般撮影

一般撮影とは

一般撮影とは、X線(放射線)を用いて目的とする部位を撮影する検査です。

身体の組織は臓器ごとに放射線の吸収率(透過性)が異なり、その差を利用して
白黒の画像を得ることが出来ます。
例えば、骨はX線が透過しにくいので白く写し出され、逆に肺は空気が多く含まれているので透過しやすく黒く写し出されます。
1895年にドイツの物理学者のレントゲン博士がX線を発見したことから
一般的に『レントゲン撮影』などと呼ばれています。

腰椎‐正面像

胸部-正面像

注意事項
撮影範囲内の湿布、カイロ、アクセサリー、プラスチック、その他金属物は診断の妨げになる可能性があります。
無駄な被曝を防ぐため、撮影前に衣類や身につけているアクセサリーの確認をさせていただきます。
また、場合によっては更衣をお願いすることがあります。
ご協力の程よろしくお願いいたします。
※妊娠中または妊娠の可能性がある方は、事前にスタッフまでお申し出ください。

当院のレントゲンの特長

当院では、最新鋭のワイヤレスタイプデジタルX 線撮影装置「コニカミノルタAeroDR PREMIUM」を導入しております。

AeroDR PREMIUM(エアロディーアールプレミアム)は、X 線撮影画像をコンピューターで瞬時に処理し即座に画像表示を可能とするデジタルX線撮影装置です。瞬時に診断画像を表示できるので検査時間を1/4に短縮し、従来のX線撮影に比べて半分の被曝線量できめ細やかな診断画像を作成することができます。

ワイヤレスタイプカセッテDRとは?

これまでのCR撮影と同様半切サイズのカセッテDRを用いてX線撮影を行い、X線曝射直後に画像がすぐさま表示される画期的なシステムです。

  • 曝射後すぐに画像が表示されるので患者さんを待たせる必要がありません。
  • またDRにはX線検出効率の高い「Csl(ヨウ化セシウム)」を採用しており、CR撮影時に比べ、約半分のX線量でも同等の画質が得られます。

骨塩定量検査(DXA)

骨塩定量検査とは

骨塩定量検査とは骨塩量(骨密度)を測定する検査であり、主に骨に含まれるカルシウムなどのミネラル成分の量を測定します。
この測定した値を数値化することにより、骨塩量の減少を早期に発見し骨粗鬆症の適切な予防や治療を行うことを目的としています。

DXAの有用性

当院の装置ではDXA(dual-energy X-ray absorptiometry)法で骨塩定量検査を行います。
DXA法は2種類のエネルギーの異なるX線を測定部位に照射することにより骨成分と軟部組織を分離して
より正確なデータを測る方法です。
この方法はごくわずかなX線量で正確に骨密度を測定することができます。
当院では加齢により骨折リスクが高まる腰椎と大腿骨頸部の骨密度を測定することで骨粗鬆症の予防に役立てています。

装置の紹介

当院では、最新鋭の骨密度測定装置GEヘルスケア製 PRODIGY Fuga-Cを設置し、骨粗鬆症の予防、診断および治療に取り組んでいます。

骨密度測定検査について

  • 骨折すると多大な苦痛を強いれられる腰椎、大腿骨部の骨密度を直接測定することで、従来に比べより高精度な検査を行うことができます。
  • 検査時間は約5分です。
  • 被ばく線量は検診などで行われる胸部レントゲン撮影に比べ、約1/6と低いため安心して検査を受けて頂くことができます。
  • 1週間以内に造影検査を受けた方、バリウム検査を受けた方は検査できません。

※ 妊娠中または妊娠の可能性がある方は、事前にスタッフまでお申し出くださいますようお願い致します。

MRI検査

MRI検査とは

MRIとは『Magnetic Resonance Imaging』の略で磁気共鳴画像と呼ばれています。
MRI検査は強力な磁石でできた筒状の装置の中に入り、磁気と電波を利用して身体をいろいろな角度から撮像し、
画像化することができる検査です。検査時間は検査部位や検査内容によって変動しますが、概ね20~30分程度です。
放射線を使用しないため、被ばくの心配はありません。
いろいろな病巣を発見することができますが、特に脳や子宮、卵巣、前立腺等の骨盤部、整形外科領域では、
脊椎や四肢に生じた病変に対して優れた描出能が知られています。
また、そのほか様々な病気の早期発見、診断にMRI検査は有用とされ研究が進んでいます。

装置の紹介

当院では東芝社製1.5テスラMRI装置『Vantage Elan』を導入しています。

テスラとは磁力の大きさをあらわす国際単位です。
現在、臨床で使われているMRI装置は0.2~3.0テスラまであり、その数値が大きいほど質の高い画像を描出することができ、検査時間の短縮も可能となっています。

Vantage Elanの特長

『Vantage Elan』は1.5T装置に求められる高性能をコンパクトなボディに凝縮した装置です。
また、MRI検査における負担を軽減する新機構や静音化技術など検査に関わるすべての人に優しい検査環境を実現した高画質とコンパクトを両立した次世代MRIです。

優れた磁場均一性が、画像周辺部までクリアに描出

高画質の核となる静磁場マグネットは、磁場均一性に優れており広い撮像領域で均一な脂肪抑制を実現します。

音の静かなMRIを実現する独自の静音化技術、Pianissimo Σ(ピアニシモシグマ)

独自の静音化技術『PianissimoΣ』を搭載しており、あらゆる検査で大幅な静音効果を実現しています。

検査の流れ

  • 更衣室にて湿布やアクセサリー等の貴金属類をはずし、検査衣に着替えます。
  • 検査前にMRI検査問診票で身に付けているもの、体内金属の有無などを確認します。
  • 検査室に入りベッドに仰向けで寝ます。
  • 検査開始

    ・検査中は大きい音がしますが、異常ではありません。
     ※耳栓を用意しています。ご希望の方は担当スタッフまでお申し出ください。

    ・検査中は緊急用ブザーを持っていただきます。
     ※体に違和感を感じたり、気分が優れない場合は直ちにブザー鳴らしてお知らせください。

  • 検査終了

注意事項

以下に該当する方はMRI検査を受けられない場合があります。事前にスタッフまでお申し出下さい。

  • ・心臓ペースメーカーや植込み型除細動器(ICD)を体内に留置されている方
  • ・人工内耳、人工中耳の方
  • ・ステント留置術を12週間以内に受けられた方
  • ・人工心臓弁の手術をされている方
  • ・チタン製以外の脳動脈瘤クリップが入っている方
  • ・可動型の義眼をされている方
  • ・体内に金属が入っている方
  • ・刺青やアートメイクをされている方
  • ・磁石を用いた義歯やその他の医療機器がある方
  • ・妊娠中もしくは妊娠の可能性がある方
  • ・閉所恐怖症もしくは狭いところが苦手な方

※化粧品には、磁性体(磁石に反応する)の金属が含まれている場合があります。
これらは検査画像に影響を及ぼすだけでなく、目の粘膜を傷つけたり、火傷の原因になります。
過度な化粧はお控えいただくか、可能であれば付けずにご来院下さい。

部門紹介

各種ご案内

お問い合わせ

011-668-8887 FAX.011-668-8885

診療科目

整形外科・リハビリテーション科

診療・受付時間

月曜日~金曜日

午前
8:30~12:00
午後
13:30~18:30

※ 物理療法は18:00まで

土曜日

午前
8:30~12:00

※ 日曜・祝日・土曜日午後は休診

アクセス

〒063-0036
札幌市西区西野6条3丁目1-5

詳細はこちら>