医療法人社団 履信会 さっぽろ西野二股整形外科

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骨粗鬆症とは?

骨粗鬆症とは骨の強度(強さ)が低下し、骨折しやすくなる病気です。骨の強度は「骨密度」と「骨質」が関係しており、「骨密度」と「骨質」を改善することで、骨折を予防することが治療の目的です。骨は常に新しい骨が形成され、古い骨が吸収される代謝を繰り返していますが、年齢とともに骨の吸収が進行し、形成が追いつかなくなるため骨が弱くなってしまうケースがほとんどです。50代女性の9人に1人、60代女性の3人に1人、70代女性の2人に1人が骨粗鬆症と言われていますが、治療を受けているのはその2割にすぎません。60代からは背骨の骨折(脊椎圧迫骨折)、70代からはふとももの付け根の骨折(大腿骨近位部骨折)のリスクが高まり、これが健康寿命を損ねる大きな原因の一つとなるのです。

当院での骨粗鬆症の検査について

腰椎での脊髄神経の障害によって神経症状を呈します。下記の①~③が代表的なものです。心当たりのある方は、腰部脊柱管狭窄症かもしれません。

骨密度測定

最新の大腿骨近位部、腰椎でのDXA法 検査時間は5分程度です。

骨粗鬆症

薬物治療を行うにあたって腎機能、血清カルシウム濃度の測定や骨代謝マーカーの測定を行います。

当院での骨粗鬆症の検査について

食事・運動・薬が3原則とされていますが、大切なのは治療の継続性です。骨密度だけでなく年齢、体質、骨折歴、生活スタイルなどを考慮し、患者様個人に合った治療を提案させていただきます。食事は栄養バランスの良いもので、塩分や脂肪分の多い物は控えて下さい。カルシウムだけでなく、ビタミンDやビタミンKを一緒に摂取することがのぞましいです。運動は筋力をアップさせて転倒を予防すること、骨に負荷をかけて強くすることを目的に行います。薬による治療は骨粗鬆症外来での検査結果をもとに、病気や身体状況を考慮して選択していきます。薬の効果には個人差があり、外来で定期的な検査を行いながら続けていくことが必要です。

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